2014-11-17 第187回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
しかし、震災が起きて、そして翌日、私が主宰しております公益法人の仙台支部から助けてくれという電話が入りました。その内容は、とにかく水がないということでございました。分かりましたと、じゃ、水を運びましょうということですが、当時、皆さんも御承知のように水なんか手に入る状況ではございませんでした。
しかし、震災が起きて、そして翌日、私が主宰しております公益法人の仙台支部から助けてくれという電話が入りました。その内容は、とにかく水がないということでございました。分かりましたと、じゃ、水を運びましょうということですが、当時、皆さんも御承知のように水なんか手に入る状況ではございませんでした。
もっとおかしな話を言いますと、仙台支部が認めていないけれども、充て職ですから支部長は仙台市長ですけれども、仙台市長は、認めたくないと言っているわけじゃないんですよ。頭を下げて、本当に申しわけなかったと言っているのです。これは若林区ですので、区長さんは、みんな私の責任ですと訴えて、早く見つけてあげてほしいと、沼の水を全部抜かせてあげた。それが区長がやったことです。
現在東京本部、京都支部、仙台支部、関西国際学友会を持ち、東京本部は、現在定員二百人の日本語学校と百五十室の留学生寮などを経営してきておると、こういう点は間違いございませんですね。
それから仙台支部楽団が五万五千円余です。それから札幌支部楽団が六万三千四百円余、福岡支部楽団が五万五千余円です。それから松山支部、これがひどいですね、ここでは五万八千余円になっております。こういう状態だというのであります。さらにボーナス、退職金などについていろいろ私のほうで調べて、御本人たちからいろいろ聞きましたところ、大体二十年以上勤続で二十万円、そしてこれが一つの退職制度になっておる。
十月十日前後に、石油連盟軽油部会の仙台支部の集まりで、石連本部の軽油部会長をしているシェル石油の石井直需部長が、仙台の各社の支店や特約店の軽油担当の課長を集めて、そこの前で、第一に、十月から十二月までに軽油の末端価格を一キロリットル当たり千円値上げしろ。二番目に、この値上げをしない場合には特約店には供給カットだ。三番目に、各社支店や系列会社に対しては、その社の営業委員会から処罰をしてもらう。
昭和六年七十九才でなくなられたわけでございますが、ただいまお話の通り本年九月の九十年祭に間に合せるように、前島会仙台支部の事業といたしまして若松市と交渉いたしております。現在のところは合祀できる見込みでございます。
それから一一〇九番でありますが、仙台支部の三沢の工事の問題であります。高架水槽につきましては、米軍から示された設計図が、隣接地点にある既設のものと同様でありましたこと、及び仕事が急がれていたために、これを検査するためには技術的に数週間もかかる予想がありましたので、そのまま施行をいたした次第であります。
また仙台支部におきましても、ほぼ同じような四億六千余万円で契約されまして、予定価格はそれとほぼ同様でありますが、その内容におきましても、工事の単価、数量等を過大に見積られたようなものがありまして、結局において五千万円が予定価格において高価になつておるというような事態があります。
仙台支部の分でありますが、これも他の事例その他につるまして予定価格を検討いたしましたところが、結局五千万円浮いたということでございます。それで、ここだけがこういう形でいいだろうかどうだろうか、こういうふうに考えて、この地区は高い、こういうふうなことを申しておるわけであります。
それで然らばいつどういうときにそういうことがあつたか、その資料さえあれば成るほど納得できるということで説明を求めたのですが、当時この仙台支部というのがすでに事務所を閉鎖いたしまして、その書類がはつきりしないのでなかなか困難であるというので、延び延びになつておつたのでありますが、それで最後には公団の当時の幹事を招致いたしまして、こういう説明であるが納得できない、これを立証する資料を示せばこちらとしては
それから不当にプール運賃相当額を支払つたものにつきましては、価格調整公団臨時処理部仙台支部において、宮城県砂利販売協同組合に、進駐軍向け砂利過納分に対するプール運賃相当額二百三十二万四千七百九十一円を支払つたことは、会計検査院の御報告の通りであります。
出頭者は小名浜貯炭場係員小牧重三君、元常磐支団経理課長寺田大次郎君、仙台管区経済局監査部長野間忠義君、配炭公団清算事務所仙台支部長小野昌治君、盛岡地方検察庁副検事菊池貞治君の五名であります。
○大濱説明員 ただいま御指摘の点は相当各所にございまして、仙台支部の船川で九百六十五トンという貯炭の数量廃棄見込み、これは自然発火あるいは品質の低下によつて、七百二十五トンというものを一応は廃棄しなければならないであろうというような予想のもとに、この予算が組んであるのでございます。
これは石砂部の仙台支部長高橋重義は、同市の坂田工業社長と共謀して、一昨年の夏でありますか、その坂田社長に対しまして不正融資をやつたということについて問題が起つているようでありますが、その点はどうなつておるか、お伺いいたします。
そうしてまた、本公団の仙台支部や本部の幹部が、公団の金を自分の個人名義で預金しておつたという事実も、はつきりと政府委員が認めておるのであります。(拍手)驚くべき腐敗事実が明らかになつておるのであります。 また公団が、昨年度、この手数料として六億円の黒字を出しておる。ところが、この黒字を当然公団法に従つて国庫に納入すべきにかかわらず、これをごまかしで、運転資金に動かしておるのであります。
ところが十二月新鋭大衆党の解散騒ぎのときに、新鋭大衆党の仙台支部の支部長と称して一人の妙な男が見えまして、それで新鋭大衆党は仙台支部なんかある筈がないじやないか、何時拵えたかと言つたら、いや鈴木君が創つたというので、あんなものは駄目だ手続きはしたのかと、いうといやしてないしてないならいいけれど、こんなものは駄目なんだ、それで済んでしまつております。